初心者向け「猫の飼い方」完全版!注意点からしつけ方まで室内飼いの全てを教えます

私たちに最高の癒やしと幸せを与えてくれる猫。

疲れたときに、つぶらな瞳やふわふわの毛並みを見ているだけでも心がほっこりしますよね。
愛らしさと自由気ままさを兼ね備えた猫は、忙しい現代人を和ませてくれる良きパートナーと言えるでしょう。
あなたも一度は「いつかは猫を飼ってみたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。
しかし、いざ飼おうと思っても「何から始めたらいいのかな?」と戸惑うことも多いはず。
このページでは猫を飼うときの流れから必要なもの、気を付けたいポイントについて、初心者向けに分かりやすくご説明します。
読み終わる頃には猫を飼うための知識がひと通り身に付いているはずです。

猫を飼うまでの流れ

家族の一員として猫を迎えるには、以下の3つのステップをクリアしていきましょう。
長く付き合うことになるパートナーですから、自分の好みや生活スタイルに合った猫を迎えられると良いですね。

3つのステップ
1.猫をどこから迎えるか決める
2.種類、性別、性格を考えて猫を決める
3.必要なものを用意する

1.猫をどこから迎えるか決める

猫を飼いたいと思ったら、まずはどこから迎えるかを決めましょう。

動物愛護センター・保護団体・動物病院

種類にこだわらずとにかく飼いたい!という人なら、飼い主や里親から譲り受ける方法がおすすめです。
「拾った子猫の里親を探したい」「子猫がたくさん生まれた」という理由で地域の動物愛護センターや保護団体、動物病院などから里親募集の告知が出ていることがあります。
ホームページで里親待ちの猫を画像つきで紹介しているところもあるので、ぜひ検索してみてくださいね。
また団体によっては定期的に譲渡会をひらいていることも。
譲渡会では里親を待っている猫たちを見て、実際にふれあうことができますよ。
猫の平均寿命はおよそ10〜15年。長く付き合うパートナーですから、性格選びは慎重に。
活発な子、落ちついた子、猫の性格は本当にそれぞれなので飼う前に何度かふれあうことが大切です。

気になる猫がいたら電話やメール、または直接問い合わせしてみましょう。猫との対面後、譲渡の流れが一般的です。
猫が家に馴染むかどうか不安な場合は、約1〜2週間のお試し期間を設けているところもありますよ。
譲り受ける猫が捨て猫だった場合は、もともと病気を持っていたり、人に怯えてあまりなつかない可能性も。
初心者が病気の猫を育てるのは難しいので、子猫をもらう場合どんな環境で育ってきた猫かを知ることも大切です。

ペットショップ・ブリーダー

「猫を飼うならアメリカンショートヘアがいい!」などと、飼いたい猫の種類が決まっている場合はペットショップやブリーダーから購入する方法があります。
ペットショップではお店で色々な猫を見ながら選び、好みの猫がいたら飼い方の説明を受けてから購入します。
ただしお店によってはケージ内の掃除が行き届いておらず、猫が体調を崩していることもあるので要注意。
購入した後も飼い方のアドバイスをくれるような信頼できるお店を探すのがポイントです。

ブリーダーとは、純血種の繁殖をおこなっている個人や団体です。
猫の専門誌を利用したりブリーダー協会に紹介してもらい、まずは問い合わせしてみましょう。
気になる猫がいたら実際に見に行き、親猫や飼育環境をチェックしてから購入します。
中には飼育環境の悪いブリーダーもいますので、注意してくださいね。

■2.種類、性別、性格を考えて猫を決める

猫をどこから迎えるか決まったら、次はお待ちかねの猫選びです!
猫を選ぶときに押さえておきたいポイントは「種類」「性別」「性格」の3つ。
あなたの生活スタイルに合った猫を選べると良いですね。

・種類

まずは猫の「種類」です。猫には純血種と雑種猫がいます。
純血種は個性的なカラーや短めの足など、その種類独特の外見が愛らしくて人気です。
「アメリカンショートヘアは温厚」「アビシニアンはやんちゃで甘えん坊」など猫種によって性格の目安もあります。
人間で言えば「日本人は真面目」「イタリア人は陽気」といった感じですね。
初心者の方にはお世話が簡単な短毛種、毛が短めの猫がおすすめです。
毛の長い猫は優雅で可愛らしいのですが、毛をよく飲み込んだり、ブラッシングのお手入れが必要なので初心者には向かないのです。

一方、日本でいちばん多く飼われている雑種猫(ミックス猫)は毛色も気質もさまざまです。
色々な品種が混じり合って生まれた猫なので、性格は飼ってみないと分からない子がほとんどです。
純血種に比べて身体が丈夫なので、初めて猫を飼いたい人におすすめです。

・性別

一般的にオス猫は甘えん坊でやんちゃ、メス猫は気まぐれで大人しいと言われています。
人が家の中を歩けば追ってきて「かまって!」とじゃれたり、ストレートに愛情表現するのがオス。
甘えてきたと思ったら「さわらないで!」といきなり走って逃げるなど、気まぐれに愛情表現するのがメス猫の特徴です。
たくさんスキンシップしたい人にはオス猫、女王様のような気まぐれさを楽しみたい人にはメス猫がおすすめです。

・性格

猫選びのときに必ずチェックしたいのが性格です。
猫種によって性格が違うなどと言われていますが、それはあくまでも目安です。
活発だけれど繊細だったり、大人しくてマイペースだったり、猫の性格は本当にさまざまなのです。
性格を少しでも知るために、猫を飼う前に抱っこをしたり撫でたりして、猫の反応を見てみてください。
人懐っこい気質があれば、あなたにゴロゴロ擦り寄ったり、鼻であなたの匂いを確かめたりしてくれるでしょう。
抱っこが苦手そうだったり、すこし怯えた様子を見せたなら大人しくてマイペースな性格の可能性があります。
甘えられたい人がクールな猫を育てると少し物足りなさを感じたり、あまり家に居られない人が甘えん坊の猫を飼うと、猫が寂しさを感じてしまうかもしれません。
あなたの生活スタイルを考えて猫を探してみてくださいね。

■3.猫の飼育に必要なものを用意する

家族として迎える猫が決まったら、猫が快適に過ごすために必要なものを準備してあげましょう。

【キャットフード】

キャットフードと言ってもカリカリのドライタイプ、半生のウエットフードなど様々な種類があります。
子猫の頃は成長に合わせて食事を切り替えてあげてくださいね。

生後4週間

子ねこ用ミルクのみで育てましょう。

人気記事猫ミルクおすすめはコレ!子猫・成猫・老猫への選び方と与え方
生後4〜8週

子ねこ用の柔らかなウエットフードやお湯でふやかしたドライフードを食べさせられるようになります。
・生後8週を過ぎたら子ねこ用のドライフードをふやか
・その後はパッケージを見て猫の年齢に合わせたフードを選ぶようにしましょう。

キャットフードを購入するときのポイントは、「総合栄養食」と書いてあるものを選ぶこと。
総合栄養食とは、猫に必要な栄養がバランス良く含まれているフードのことです。猫の主食ですね。

他にも「一般食」「副食」と書かれているものがありますが、これはいわゆるおやつのことです。

「人間の食べ物のほうが美味しいのでは?」と思うかもしれませんが、人間の食べ物を与えると中毒を起こしたり病気の原因になったりすることも。
猫用の総合栄養食をメインに与えてあげてくださいね。

初心者の方は「ドライフードとウエットフード、どちらがいいの?」と気になると思いますが、1日に必要なカロリーが守られていればどちらでもOKです。
最初は難しいことは考えず、パッケージに書いてある量と回数をしっかり与えてみてください。
もしも食いつきが悪ければ獣医さんに相談したり、フードの銘柄を変えたりしてくださいね。
また「たくさん買っておいたほうがいいの?」と思っても、猫のフードには賞味期限があります。
猫の食べるペースに合わせてその都度新しいものを買ってあげましょう。

★初心者にオススメのフードは?

ロイヤルカナン

4.4/5 (24)

サイエンスダイエット

アイムス

4.3/5 (11)

【猫用の食器】

食器は食事用と水飲み用の2種類が必要です。
食事用は安定感のあるもの、水飲み用は少し深めのものを猫は好みます。
水飲みの器には新鮮な水を入れて、猫が安心できる場所にいつも置いておきましょう。

【猫トイレ】

・身体の大きい成猫でも入りやすい箱タイプのトイレ
・砂が飛び散りにくいドーム型のトイレ
・消臭効果の高いシステムトイレ

など猫トイレには様々なタイプがあります。
初心者の方におすすめなのは、掃除しやすいシンプルな箱タイプのトイレです。
部屋の隅など、猫が安心できる場所に置いておきましょう。
猫は清潔なトイレを好むので、最低でも1日1回はトイレ掃除が必要です。
臭いが気になるようなら猫用の消臭スプレーを使うのもおすすめですよ。

人気記事猫トイレおすすめ7選!散らからない・臭わない猫用トイレはこれ!
★初心者におすすめの猫トイレ

リッチェル コロル ネコトイレ 48

アイリスオーヤマ ネコのトイレ NE-550

デオトイレ 1週間消臭・抗菌デオトイレ フード付き本体セット(システムトイレ)

【猫砂】

猫用トイレを選んだら猫砂も忘れず準備しましょう。
「猫砂は種類が多すぎて、どれを買ったら良いのか迷ってしまう」
そんな初心者の方におすすめなのは、片付けやすい鉱物系の猫砂です。見た目が灰色の、細かい砂です。
穴掘りできる猫砂なのでどの猫も好みます。
消臭力や片付けのしやすさで色々試してみるのも良いですね。

・鉱物系(穴掘りでき、おしっこが固まりやすい)
・おから(猫が誤って食べても大丈夫。人間のトイレに流せるものも)
・お茶(お茶の香りでイヤな匂いを消臭します)
・シリカゲル系(消臭効果は抜群。軽いので飛び散りやすい)
・紙系(軽いので持ち運びしやすい。人間のトイレに流せるものも)

ちなみに「犬のようにペットシーツをトイレにすることは出来ないの?」と思うかもしれませんが、猫を飼うには猫砂トイレが必須です。
猫は本能的に、砂の上でしか排泄できない生き物なのです。

★初心者におすすめの猫砂

LION ニオイをとる砂

常陸化工 おからの猫砂グリーン

【猫ベッド】

猫が安心して眠れるふわふわなベッドを用意してあげましょう。
猫は高い場所で落ちついて休むため、ベッドは机の上や棚の上などに置きます。
夏はサラサラした素材、冬はモコモコ素材のベッドがおすすめです。
また、猫ベッドとは別にダンボールの箱を部屋においておくと、猫が喜んで入りますよ。

★初心者におすすめの猫ベッド

スーパーキャットぬくふかハウス猫型

ペットプロ マイライフベッド

【キャリーバッグ】

猫を動物病院に連れて行くときに必要です。
大きめの洗濯ネットで代用する人もいますが、初心者には使いやすいキャリーバッグがおすすめです。
猫が無理なく入るサイズを選びましょう。

人気記事猫が喜ぶキャリーケース・リュックのおすすめ10選!大型猫や暴れる猫用も

★初心者におすすめのキャリーバッグ

Pettom ペットキャリー 猫用

マルカン 2ドアキャリー 猫用

【爪とぎ】

家具や部屋の壁で爪とぎさせないためにも、爪とぎを用意しておきましょう。
通販やホームセンターで色々なものが売っています。爪とぎを置く場所を決めたら「爪とぎはここで」と教えてしつけましょう。

★初心者におすすめの爪とぎ

猫壱 バリバリ ベッド L 花柄

マルカン どこでもツメとぎタワー 猫用

【おもちゃ】

猫は狩りをしたい生き物です。
時々おもちゃで遊んであげるとストレス解消になりますよ。
王道はやはり「ねこじゃらし」。ほとんどの猫が夢中になって喜びます。
気をつけたいのがヒモ付きのおもちゃです。
ヒモをそのまま飲み込んでお腹につまらせる猫がいるので、遊び終わったら片付けるようにしましょう。

★初心者におすすめのおもちゃ

ドギーマン じゃれ猫 あそび 2本入

猫じゃらし リボンつき 2本入

【ケージ】

生後3〜5ヶ月くらいまでの子猫は、目を離すと棚の下に入ったり家具をひっくり返したり、思いもよらない行動を取ることがあります。
人が夜寝る時間だけ、子猫もケージで寝てもらったほうが安心です。
子猫をケージに入れる時には、新鮮な水とトイレも忘れずに入れておきましょう。
なお日常的にケージで生活させるのは猫に大きなストレスがかかるのでNGです。

★初心者におすすめのケージ

アイリスオーヤマ コンビネーションサークル

【脱走防止グッズ】

飼い主さんが意外と頭を悩ませるのが、猫の脱走。
網戸にしておいたら猫が逃げてそのまま帰ってこなくなった、事故に遭ってしまったなんて悲しいことも起こるのです。
外では病気をもらってくる可能性もあるので、完全に室内で飼うのがおすすめです。
猫が外へ逃げそうな場所には、できれば脱走防止のための柵を設置しておくと安心です。
家のドアの開けっ放しはNGです。

人気記事【猫 大脱走】猫の脱走防止柵おすすめ7選!玄関・窓・ベランダ別に完璧に!

★初心者におすすめの脱走防止グッズ

アイリスオーヤマ コンビネーションサークル

Wサッシロック 4P シルバー 1117

【部屋の中に段差を作る】

猫は上下運動を好みます。
「広い部屋を走り回りたい!」というより「高いところへジャンプして登りたい!」と思うのです。
棚や机の配置を工夫して、猫がジャンプできる場所を作ってあげると良いでしょう。
また、高いところまで登れるキャットタワーはどの猫も大好きです。

人気記事キャットタワーおすすめ8選|省スペース&おしゃれ
★初心者におすすめのキャットタワー

ネコちゃんタワー 猫アスレチック&爪とぎ CI071

■猫が家にやってきたらすること

必要なものがそろったら、猫を家へ迎えましょう!猫のいるこれからの生活に期待で胸が膨らみますね。
猫が家にやって来たら、以下のことを順に教えていきましょう。

・トイレのしつけ

猫がソワソワする動きを見せたら、トイレに連れて行ってあげましょう。
猫砂の上まで連れて行くと、猫は「ここがトイレだ」と分かります。
最初の頃はトイレがわからず床におしっこしてしまうこともありますが、叱らずに。
おしっこを拭いたディッシュを猫砂の上に置いておけば、段々と猫トイレに慣れてくれます。
猫トイレはいつも清潔にしておいてあげましょう。

・食事と水飲み場を教える

食器に新鮮な水を入れ、猫が安心できる場所に置いておきましょう。
最初は猫を連れてきて「水はここだよ」と教えてあげてくださいね。
子猫は1日3〜5回、成猫は1日2〜3回、決まった場所で食事を与えてあげましょう。

・遊びすぎない

可愛い猫を見ていると、ついついかまってあげたくなりますよね。
でも最初の頃は猫も緊張しています。かまいすぎると逆にストレスになってしまうことも。
最初は見守りながら、自由に部屋の中を探索させてあげましょう。

・生活音に慣らす

少しずつ掃除機やテレビの音を聞かせて慣らしましょう。
小さい頃から人に会わせておくと、病院で怯えることも減りますよ。

健康診断を受けよう

猫が家に慣れてきたら、動物病院で健康診断を受けましょう。
「元気そうだから大丈夫」に見えても、最初はお腹に寄生虫がいたりすることもあるので、必ず獣医さんに診てもらいましょう。
また、病院では定期的にワクチンを打ってもらうこともできます。人間でいう予防注射のことですね。
1歳未満は年に2回、1歳以上は年に1回のワクチンを受けます。一般的な三種混合ワクチンで3500円〜8000円です。
病院では飼い方のアドバイスや、その子にあったキャットフードも教えてもらえますよ。
かかりつけの病院を持っておくと、具合が悪くなったときに安心ですね。

猫を飼う前のよくある疑問にお答えします

■猫が病気になったら?

・食欲がない
・元気がない
・下痢をした
・目やにが出た
・鼻水が出た
・身体に湿疹が出た
・お腹がふくらんでいる

そんなときは動物病院に連れていきましょう。
病気の予防には「新鮮な水とフード」「清潔な環境」「寒すぎず暑すぎない室温」が大切です。
夏は適度にクーラーをかけ、冬は温かい毛布や猫ベッドを置いてあげましょう。

■去勢や避妊はしたほうがいいの?

「手術をするのはかわいそう」と感じるかもしれませんが、ほとんどの飼い猫は去勢や避妊をしています。
メリットとデメリットをご説明しますので、よく考えて決めてくださいね。

・オスの去勢のメリット、デメリット

オスは6ヶ月頃からおしっこを壁にかける「マーキング」という行動をよくします。
マーキングが始まる前に去勢をすれば、その後マーキングはほとんど現れなくなります。
また、オスは去勢をすると穏やかな性格になる子が多いので、噛みつきや大暴れの心配も減るのです。
「メスを求めて脱走したい」という衝動もおさまるので、猫にとってのストレスも減って寿命が伸びます。
デメリットは子どもが作れなくなることですが、むやみに不幸な命を増やさないことにもつながりますね。
手術は日帰りで出来ることがほとんどです。

・メスの避妊のメリット、デメリット

メス猫は春と秋に発情期をむかえます。発情期にはオスを求めて大きな声でニャーニャーと鳴き続けます。
飼い主がびっくりするほどしつこく鳴き続けることも。避妊をすると、そのようなストレスから猫も飼い主も解放されますよ。
また、避妊をすると乳腺や子宮、卵巣の病気にかかりにくくなります。
デメリットは子どもが産めなくなることです。
手術には麻酔が使われますが、若い頃の手術であれば麻酔のリスクも少ないです。
メスの手術は動物病院に1泊することが多いです。

■毛のお手入れ方法

1週間に1回程度、猫用ブラシで毛をブラッシングしてあげましょう。
毛を優しくとかしてあげるイメージです。つやつやになりますよ。
猫は毛を舐めすぎると吐いてしまうことがよくあるので、嘔吐の予防にもなるのです。

「猫ってシャンプーで身体を洗ったほうがいいの?」と疑問を持つ初心者さんも多いはず。
基本的にシャンプーはしなくて大丈夫です!
猫はとってもキレイ好きな生き物です。自分の身体は自分でよく舐めて洗うので、あえてシャンプーする必要は無いのですよ。
ただ、あまりに汚れが目立つ場合は猫用のシャンプーで洗ってあげましょう。
自宅のお風呂場で洗ったり、ペットショップで洗ってもらうこともできます。
自分で洗う場合は目などにシャンプーが入らないように気をつけて。
風邪をひかないように、熱すぎないドライヤーの風邪でよく乾かしてあげてくださいね。

■猫を飼うと人間が外出しづらくなるってホント?

「1匹で家に残すのはかわいそう」「長時間家を空けるとフードをあげられない」という理由で飼い主が外出しづらくなることも。
しかし、猫は基本的にひとりを好む生き物です。1日の大半は寝ています。
なので朝と夜にフードと水を取り替えられるようならば、外出することに神経質になりすぎなくても大丈夫です。
ただし甘えん坊の猫は別。外出をよくする人は、寂しがりや甘えん坊の猫は選ばないようにしましょうね。
旅行などで数日家を空けるときは、動物病院のペットホテルなどに預けることもできますよ。

■猫の寿命ってどれくらい?

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まとめ

猫を飼うための知識をひと通りお伝えしました。
最後まで責任を持ってお世話すると決意できたら、あとは行動するだけです。
猫は可愛いだけじゃなく、人を笑わせたり癒やしてくれる力をもっている最高のパートナー。
あなたも猫と暮らす毎日を考えてみてはいかがでしょうか。