食べない老猫へのおすすめ介護食。作り方や与え方も!

猫も高齢になると顎や歯の力が弱まり、食事を摂るのがむずかしくなりますね。

「いつものキャットフードを吐いてしまう」「食べたがらない」とお悩みの飼い主さんは多いはず。

このページではそんな老猫に食べさせやすい食事や、与え方の工夫をまとめました。

健やかに長生きしてもらうためにも、年齢に合ったフードを選んで快適に食事させてあげましょうね。

老猫用の総合栄養食!高齢猫におすすめのウエットフード10選

ドライフードを噛めない、食欲が落ちてきた。そんな猫ちゃんにおすすめのフードです。

すべて総合栄養食なので毎日の主食として与えられますよ。

ドライフードを吐く高齢猫におすすめ

ドライフードを噛めずに吐いてしまう老猫におすすめです。

やわらか仕立てのペースト状なので、食べやすく消化しやすいですよ。

18歳以上の超老猫用フードをお探しの方におすすめ

食べやすい小さめのフレークとやわらかいゼリーで出来ているので、胃腸の弱まる老猫さんにも優しいです。

18歳以上向けの商品はまだまだ少ないので嬉しいですね。

18歳以上の老猫に向けて作られた食べやすいやわらか仕立てのフードです。

かつお、まぐろ、あじの香りが食欲をそそりますよ。

ドライフードを噛めない老猫におすすめ

やわらかいムースタイプなので、固形のフードが噛めない猫でも楽に食べられます。

ドライフードは無理だけれど、流動食はまだ早い。そんな猫ちゃんにおすすめです。

トロッとしたペーストタイプなので、顎の力が弱まったり歯が抜けたりした老猫でもなめるだけで食べられます。

総合栄養食、これだけで栄養分が足りるように作られているのが嬉しいですね。香りが良く猫が喜びますよ。

食欲のない老猫におすすめのフード

他のウエットフードと違い、かつおの「血合肉」をベースにして作られています。

白身のフードに飽きた猫ちゃんにおすすめですよ。猫の健康に必須のタウリンが、白身肉の約5倍も含まれています。

細かいフレークなので食べることに疲れてしまう老猫におすすめです。お魚の香りが食欲をそそりますよ。

食べない老猫でも楽々飲める流動食のおすすめ

ドライフードを食べられなくなった高齢猫でも、なめるだけで栄養がとれます。

自分でなめられなければシリンジで与えてみてください。腎臓ケアにも配慮されているのが嬉しいですね。

食の細い老猫におすすめの、飲むだけの流動食です。ドロドロ感のない液体なので、飲み込む負担が減らせますよ。

食べない老猫に食欲を出してもらいたいときにおすすめ

おやつとして有名なチャオちゅーるですが、総合栄養食も発売されているんです。

香りが強いので、病気などで特に食欲が落ちている猫でもなめてくれることが多いですよ。

お魚とミルクの甘い香りの流動食です。

これは総合栄養食ではないのですが、高カロリーなので、病気や老衰の子に何か食べさせてあげたいときにおすすめです。

高齢猫への食事の与え方

シニア猫がウエットフードを自分で食べられなくなったら、固形の食事をやめて流動食にして与えてみてくださいね。

イチから手作りご飯を作れなくても大丈夫です。市販のウエットフードをドロドロにするだけで、流動食になりますよ。

【ウエットフードで流動食を作る方法】

①ウエットフードを網でこす

②すり鉢ですりつぶす

③お湯を入れてドロドロにする

④猫が自分で舐められなければシリンジで少しずつ口に入れてあげる

猫ちゃんに食べる意思があれば、ペロペロと舌を動かします。

これで老犬の流動食が作れます

すりつぶしたり網でこしたり、老犬が食べやすい介護食がすぐに作れます!

老犬に流動食を与えるときに便利

口の横に注入器の先を差し込み、少しずつ流動食を流し込んであげましょう。

猫の顔をしっかり固定させると飲ませやすいですよ。

まとめ

高齢になり、顎や歯の力が衰えると食欲の落ちる猫ちゃんは多いです。

食が細くなってしまったら「どうして食べられないのか」「どうすれば猫が食べやすいか」を考えてあげることが大切です。

愛猫に一日でも長生きしてもらえるよう、優しいフードを選んで快適に食事させてあげてくださいね。